フューチャーラーニングでビジネスの課題を解決したり、デジタルビジネスを創造します。

IT導入前後の課題やデジタルビジネスを作る際の問題が分からなくても大丈夫

当たり前ですが問題解決のためには、問題を明確化する必要があります。逆に問題がハッキリと明確化した時点で多くの場合解決に向かいます。 しかし、フューチャーラーニングは「問題解決のために問題を明確にしなければならない」というわけではないのです。

VUCAワールドと言われるように現在の経営環境や社会自体が複雑で曖昧で変動的なので自分の課題をハッキリと明確に答えられないこともよくあることなのです。 フューチャーラーニングでは曖昧な状況を受け入れながら対話します。

すると抜本的な解決策が表出します。これはU理論で言うステップ5や6の結晶化やプロトライピングと類似している状況です。ITは複雑ですし、ITを導入する組織の課題も複雑です。このような複雑で何をしていいのか分からない漫然としている場合に強力なツールとなります。

※VUCAワールドとは、Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)という4つのキーワードの頭文字から取った言葉です。

IT導入前後の課題やデジタルビジネスを作る際の問題を解決する行動を促す

PDCAと言う古来からの目標達成のためのプロセスがありますが、目標を達成するまでのプロセスをシナリオのように把握しているのか、それとも目標を掲げてTo-Doリストを眺めているだけでは大きな違いがあります。

フューチャーラーニングは目標達成までのプロセスをシナリオのように把握して積極的に現実に関わっていきます。そして起きた現実からのフィードバックによって、次の行動を柔軟に変えていくので目標達成プロセスを他力本願ではなく自分でコントロールできます。

本質的で根源的なミッションを浮かび上がらせる

売上利益をあげる、顧客満足度を向上させる、市場シェアを奪うというようなビジョン(夢)は大切なことですが、これらを手に入れたらその後はどうするのか?ということがさらに重要です。ミッション(目的)は方向性であり普遍的なものであり、ビジョンは方向性に沿ったマイルストーン(途中過程)です。

フューチャーラーニングではビジョンもさることながらミッションに気付くこともあります。つまりITを使ってどのような目的を達成するのかと言う使命です。ITにも使命が必要です。

ルービックキューブ型な問題への対処

問題には煩雑ではあるものの問題を明確にして順序立てていけば解決できる「ジグゾーパズル型の問題」とあっちを立てればこちらが立たずと言う「ルービックキューブ型な問題」があります。

フューチャーラーニングは、「ルービックキューブ型な問題」を解決するような根本解決を図ります。目前の問題を扱いながら、同時に深いところに原因がある問題を浮かび上がらせ、より広い視点より高い視点から複数の問題を一気に解決します。

失敗含みの計画立案

多くの場合、現状の姿(As-Isモデル)から理想の姿(To-Beモデル)とのギャップを分析し、ギャップアプローチという手法でそのギャップを埋める行動をスムーズに直線的に考えます。山あり谷ありであることや失敗することを予め考慮することは少ないのです。

フューチャーラーニングは、目標達成までの過程に紆余曲折あることを最初から想定して、失敗や抵抗をを想定してそれを乗り越える経験を含めた計画にします。

組織が持つポジティブな経験や長所を活かす

多くの組織では、問題解決に必要なスキルがあれば、それを充足するようにスキルを身につけようとします。

確かにこのようなアプローチも有効かもしれませんが、組織がそもそも持っているスキルや能力を活かせば違う解決方法があるかもしれません。

フューチャーラーニングは、課題解決に取り組むうえで必要な、組織が持っていながら気付いていなかったスキルや才能を表出させます。